-愛 光 輝き- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:70 件
山脈と海に囲まれた、小さい島ながらも平和な国であるブッチランド。その王家には代々、宝石ラピスラズリのような輝きを持つ「碧い(青よりも深く濃い、緑と群青にちかいあおい色)瞳」が受け継がれると共に、ある言葉が言い伝えられてきた。
『未熟のラピスラズリは波乱と憎しみを生み、二つのラピスラズリは栄光と平和をもたらす』
貴族の中で高貴な色として好まれる金髪に、こぼれ落ちそうなくらい大きな碧い両目を輝かせて城下町を眺めるブッチランドの王子、チヒロ・アズール・ブッチランド。
チ
ヒロは父であるブッチランド王が納める、長閑で平和なこの国が好きだった。しかし父は体調を崩したまま病に臥せっている。そんななか、15年前に亡くなったはずの兄が生きていると使用人が噂をしていたのを聞き付ける。何故生きているのなら城に戻ってこないのか、チヒロはまだ見ぬ兄に興味を抱いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 09:00:00
260079文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
佐々木露子29歳
私の人生において、幸福を感じる瞬間それは愛猫の福を愛でている時、たまに母と行くワンランク上の外食の時、好きな漫画の新刊を読んでいる時くらいなものだった。
そんな私の人生に、角膜が焼き付くほどの眩しい光をもたらしたのは「じょん」という神々しい彼の存在が
私の霧がかった人生がその光によって輝きだしました。
そんな「つゆこ」と「じょん」の物語です。
最終更新:2017-11-18 09:41:55
947文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:siro_kusakabe
現実世界[恋愛]
短編
N3539EH
旅の終わりのメランコリー
最終更新:2017-10-01 23:47:59
546文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
輝き弾ける【光のオーブ】を集めてアバターやスキルを強化し、湯水の如く湧き出す魔王達から世界を救い続けるオンラインMMOアクションRPG。
【Burst-Light-ONlin《バーストライトオンライン》】。通称【BLO】。
夏休み末期、私は全力で引き篭り、BLO廃人ライフをエンジョイしていた。
しかし悲劇は唐突。
突如として襲来した幼馴染(ガサツだけどイケメンな所だけは控え目に言っても好きなので首から上だけ欲しい。部屋に飾りたい)により久々に日光の元へ晒された私は、ショック
死してしまったのである。
ソーラーショック。
こんな死に方ってある?
しかし私の人生は終わらなかった。
転生―――と言えるのかな? この場合。
なんと私は、大好きなオンラインゲーム【BLO】に登場するNPCの一人になっていたのだ。
……しかも、イケメンダークエルフ。
………………。
イケメンは眺める物でしょう!?
こうして、イケメンとしてBLOの世界に迷い込んだ私は、色々と思考をブン投げてゲーム感覚で今この時を楽しむ事に決めた。
……だが、私は知らなかった。
例え転生しようと、イケメン幼馴染からは逃げられないと言う事を。
大魔王よりも執拗で厄介な【幼馴染の想い】が今、世界を歪ませるッ……!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 19:09:06
90057文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:26pt
白く光る月の下、僕は…。私は…。出会った
宝石のような輝きを魅せた死体の上で
互いに目を濁らせながら、光らせながら
死に憧れる事を許してください
僕…。私は…。また、"死"を愛す
最終更新:2017-02-05 07:23:42
3945文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学に入学して間もない頃に、悦司と涼子は知り合った。
二人は、互いに惹かれあい、夢と希望に満ちた未来を目指すことを約束した。
そして、大学二年の夏に、ふたりは北海道へと旅行に出かけた。
十勝川の河川敷に佇む、運命の絆で寄り添うハルニレの樹を一緒に見るために。
そのハルニレの樹の前で、二人は永遠の絆を信じて愛を誓い合った。
しかし、旅の途中で、不運な事故に遭い、彼女は亡くなった。
あの夏の日。悦司に訪れたのは漆黒の闇だった。
夢と希望のうちに未来はあっ
た。
二人の絆は未来を照らす光であった。
涼子は悦司を照らす光であった。
光は涼子の中で輝いていた。
漆黒の闇に光は輝きを奪われた。
暗闇は二人の未来を理解しなかった。
悦司は、事故の加害者への復讐を密かに誓う。
「事故」という不運な出来事から、
それぞれの関係者達に絡む人生の光と闇が交錯する。
最愛の人を奪われた人間の悲しみと憎悪。
漆黒の闇に、針先ほどの一条の光を求めての苦悩、そして未来への希望。
「事故」から始まった、人間たちの繋がりが、
忘れられようとしていた過去を露にし、
暴かれる過去が波紋となって、
新たな悲劇を生み出し巡る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 03:30:35
4408文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:フロリダ仮面
ヒューマンドラマ
完結済
N2884DM
私の素敵な毎日。
朝を起きればカーテンのない窓から直射日光が目に突き刺さる。
リビングに降りると酒を浴びるように飲んだダディが腹を出して寝ている。
ピチピチじぇーけーの私は注目の的。今日も朝からご近所さんに後ろ指を指される。
教師の鉄の意志をも溶かす私の魅力で朝からあつ~い舌打ちの嵐。
やはり私は人気者。机を開ければパンの空袋のプレゼント。
涙が出そう、だって女の子だもん。クラスメートの殺意の百裂サーブ(脚色なし)。
夕焼けの空。一人佇むニヒルな私。
帰宅。大好きなダディの晩
酌のお供。お礼はもちろん必殺パンチ。
まだまだ続くよ、ダディの必殺キック。
これからが正念場、愛のこもった熱烈ビンタ。
君が泣いても絶対やめない、ダディの抹殺ラッシュ。
私の素敵な毎日。光輝く毎日。
痛いくらいの輝きに、いっそ目が潰れてしまえば楽なのに。
・・・・・・・・・・・・・・・
作品は一応完結していますが、まだ2章3章と続く予定なのです…
一応、内容がつまらない、締まらないとは理解はしています。ですが、どこがどうおかしいのか、作者自身よく分からなくなっているので、大変お手数ですが辛辣でも構いませんので感想を書いていただければと幸いでございます。
ご指摘いただきました通り、文章を読みやすく編集はしようと思うのですが、貴重なご意見を反映する暇がなく放置状態です。申し訳ありません。
タイトルは仮です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 23:43:24
97758文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:砂味のぱふぇの人
ハイファンタジー
連載
N3147DL
急死を遂げた高校三年生の『東雲 桐矢』
実は神様のミスで存在を消滅させられた。その結果、神様に文句を言いに行って異世界へ行く事になった。ついでに神様からチート能力と情報の肩入れを貰った。そしてたどり着いた異世界は古典的な剣と魔法のファンタジー世界。七色の属性魔法を駆使して異世界で楽に生きる。
赤=火:全てを焼き尽くし、侵食する猛火の赤。攻撃型の魔法。
青=水:優しき海の加護で覆い尽くす慈愛の青。サポートが得意。
緑=風:何者にも囚われない速き風の自由の緑。オールラウンダ
ーの万能属性。
黄=土:大地を作り出し、全てを護る防御の黄。
防御に特化した属性。
白=光:暗きを照らし出す聖なる輝きの白。回復の得意な属性。
黒=闇:光を奪う孤独な漆黒の黒。状態異常や能力低下の妨害が得意な属性。
灰=無:正体不明の圧倒的力。未知の灰。便利な魔法が多く、未だ謎の属性。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 17:58:56
54534文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:21pt
これは、平凡な高校生のさくらを取り巻く普通ではない友人たちとの青春の日々である。
最終更新:2015-11-29 23:39:13
4940文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人が青葉でいられる時間は短い。
青春時代、それは人生においてほんの僅かな時間、しかし人がもっとも光り輝き大きく変わることのできる時間でもある。
恋を知らなかった中学時代、恋がなんなのか理解していないままタクミは同級生の女子に告白された。
そんな甘酸っぱい記憶も過去のものてなりかけた高校生の彼の前にやってきた転校生はいつかの少女だった。
好き?嫌い?恋ってなんだろ?
青春ラブロマンス「失恋ブーメラン」
青春時代の引き出し開けてみませんか?
最終更新:2015-04-13 01:14:14
30134文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:弦崎あるい
ローファンタジー
完結済
N9518CJ
――千敦のことが好きだ、と告白をして部長の愛は息を引き取った。
保健室で目を覚ます関岡千敦。
どうやら廊下に倒れていたところを、同じ演劇部の先輩達が連れてきてくれたらしい。
不思議に思いつつ部活に行くと、先程のことは夢だったのか演劇部の部長である宮島愛はちゃんと生きていた。
だが部活が終わり教室へ鞄を取りに戻ると、いきなり泥人形のような化け物どもに襲われる。
危機一髪のところで助けてくれたのは、同じ演劇部の女子部員3人だった。
千敦は3人に連れられ、学校の地下
にあるという秘密基地のような場所へと向かう。そこには演劇部の部員達と共に、なぜか幼馴染みの松任谷祐美の姿があった。
訳が分からず混乱している千敦に対し、国語教師の染谷新造は1枚のカードを渡す。
すると、カードは千敦が手に取ると光り輝き、それこそ選ばれた者の証だと言う。選ばれた者は終末の聖少女達(アースガールズ)となり、闇の国から送り込まれる化け物どもを倒さなければならない定めらしい。
驚愕の事実に千敦は動揺するが、定めから逃れることは許されないと言われて戦うことを決意する。
こうして千敦はラグナロク部として演劇部と平行しながら活動していくことに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 14:43:30
100928文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
光射す、陽光眩き朝の時間――仲良し夫妻の優雅で甘い素敵な目覚めは、いつも穏やかにはじまりを告げる。
愛しく、優しく、心満ちて……そうしてはじまる朝の時を、二人は笑顔で紡いで行く。
――互いの朝が、この上なく幸福でありますように――
願う気持ちは、今日も届く。
※11月22日『いい夫婦の日』作品
最終更新:2014-11-22 21:50:17
806文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
以前、ブログをやっていたころの作品で、
今後、ほかのサイトでも載せていく予定です。
主人公の男子高校生が、通学中によく見かける公園で、同い年の女子高生と出会い、その人と相思相愛となります。
しかし彼は、別の女子高生と交際中。
しかもその女性が、以前から公園内に出現すると噂される幽霊ではないかと聞くと、それを確かめに公園へ。
真夜中、雪の降りしきる公園内では、まるで白昼同様の輝きを放つ、空へと続く階段を、同様に溢れんばかりの光を放つ彼女の姿が。
彼は迷うことなく、彼女を大声
で呼び、彼女はそれにこたえるように、彼のもとへと駆けつけます。
彼は、彼女に自分の気持ちを告白し、彼女も好きだと答えました。
キスをしようとしたら、彼女はさらに強く光を放ち、階段とともに姿を消していました。
その後……という内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 11:19:54
920文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
鏡の国の王
ここじゃない世界、剣と魔法の世界。
そこにある小さな国ランカスター王国には、日々を精一杯に生きる民、その民に好かれる王、その王に愛されている王子がいた。
幸せな生活、しかしそれは長くは続かなかった…
突然の帝国からの侵略…ただ一人生き残った王子エリウッド-ランカスターは、誰もいない玉座の前で涙を流す…
その時割れた鏡が光輝き物語は始まる。
最終更新:2014-03-11 15:07:08
3336文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
~《リュニエトゥール創世記神話 アールガルズ大陸創造記・宝珠の項》より~
今は昔、小さき島に仁愛の巫女と云ふ者ありけり。泡沫に遊びて稀なる金の宝珠を抱き、永久なる命を過ごしけり。その宝珠、娘幼くある時に拾いしものを、いみじう光りけるやう、いと怪しがりて、人にや見せぬものと定めけるが、ある時これを底深き闇に奪はれけり。娘悲しみて天高き塔に登りて涙せば、落ちゆる雫より銀の騎士ぞ生まれける。娘、騎士と共に闇より宝珠取り戻し、これを携へ蒼き海にぞ沈みける。海、光り放ちて輝きけれど
、騎士、いみじう空しく思ひて、傍らの白き百合手折りて光りし海に投げ入れば、天より数多の雨降り落ちて、近きに淡海ぞ出でにける。またある時、娘、騎士が夢枕に立ちて言ふやう、北の岩々に参りて西へ息吹し、東へ水振り撒きて足の元に種を埋めよ、さすれば闇こそ止まらせむ、となむ。騎士、娘云ふやうにしければ、たちまち岩々起こりて高き山々に、西には広き砂塵の原、東にまた数多の雨振り来て淡海、足の元には種より木々出で来て森にぞなりにける。またある時・・・・・・〈以下、生命の項へ続く〉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 01:41:39
1574文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
7月28日深夜2時、こんな夜更けた時間にも関わらず外にいた。辺り一面には闇夜を照らしてくれる街灯の明かりすらない。けれども暗いとは感じていなかった。見上げる先には夜空一面に散りばめられた無数の光。その中で動く一条の輝き。流れ星だ。これをみるため外にいた。水瓶座デルタ南流星群、7月末から8月上旬までみられる夏の流星群。これが見たいがために何もない田舎の、小高い丘の上に来ていた。もう一条光が流れた、強い輝きだなと思った10秒後には気を失っていた。
☆★☆空想科学祭参加作品☆★☆
(あらすじ2)
とある田舎の幼馴染の男女4人の高校2年生。これから迎える夏休み。この夏休みで大きな変化が起きる。とある事情から4人の輪の中に1人の少女が加わった。このことにより動き出していく。男女5人が繰り広げる青春夏物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 23:05:23
164237文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
幼いころにあなたが奏でた思い出の笛の音はとおい。
あの輝きとあこがれ、かなしみはとまってくれない。
あなたを諦めていれば、なにかかわっていただろうか――?
国と愛する者を失った姫が、見出だす思いとは。
タイトルは、『落日の音(らくじつのね)』とお読みください。
最終更新:2012-03-10 22:00:00
27157文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:73pt
世界が崩れ落ちる時、人は何を守りたいと思うのだろうか。
無駄なものをそぎ落とし、余分なものを削り取り、必要なものさえ切り崩しながら、最後の瞬間まで守り抜いた一欠片は、どんな色をしているだろうか。どんな輝きを放っているだろうか。 惑星ハルシリーズ第三弾 スペースファンタジー (注意) この作品は、作者が思いつくままに書きながら更新しております。なので矛盾が生じた場合や単に展開が気に入らない場合でも、ちょこちょこマイナーチェンジする場合があります。そう言った運営方法が嫌
いな方は、ご注意ください。m(__)m すみません。*が付いているお話は残酷な描写があります。お気を付け下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 19:48:59
113203文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:24pt
あの、別れた日からいくつの季節が過ぎ去ったのだろう。
僕の中には、まだ君が色褪せないでいる。
一緒に歩いた街、公園、遊園地、水族館。
通るたびに無意識に君の姿を探している。
もう僕の隣に君はいない。
柔らかい優しい体温を感じることも、もう出来ない。
繋いでいた手。
決して離さないと誓った手。
ペアの指輪が光っていた手。
もうあの輝きが戻ることはない。
これは、世の中に溢れている恋愛の、一組の男女が辿った道。
最終更新:2010-04-20 10:47:38
572文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
欠けた月、『欠月≪ブライト≫』。
それは妖しい赤い輝きを放ち、今宵も一匹の異形の生物、月獣《グラウン》を吐き出した。
――美しいこの世界は、一秒一秒止まることなく世界は滅びを迎えようとしているのだ。
月獣を人々に気付かれず、殲滅するのが「黒衣の騎士団」である。
月獣と黒衣の騎士団の終わる事のない戦い、終止符を打つべく――今宵も戦いへと赴く。
最終更新:2010-01-22 15:51:48
6368文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:70 件